不動産

関西の不動産会社|展示会アンケートから短期間で多くの口コミへ

関西の不動産会社が、展示会の来場者アンケートに口コミ導線を追加。短期イベントで既存顧客を中心に多くの口コミが集まり、アンケート集計も改善した事例です。

執筆・編集: トビレビ MEO

トビレビをご利用いただいている関西の不動産会社では、住まいの展示会で来場者アンケートを実施していましたが、その後に口コミを案内する流れはありませんでした。

トビレビ導入後は、アンケートの回答から口コミへ進む導線を追加。1〜2日程度の展示会で、既存顧客を中心に多くの口コミが集まり、アンケートの結果もまとめやすくなりました。

展示会の開催月とイベント経由の投稿件数は確認中のため、以下の月別データとは分けて紹介します。

すでに使っていた展示会アンケートを、口コミへの入口にもできたことが今回のポイントです。

7月の月間新規口コミは48件

月別の新しいGoogle口コミは、2026年6月の4件から7月は48件になりました。この節では、2026年6月と7月の月単位の集計だけを比較します。

関西の不動産会社の新しいGoogle口コミは2026年6月4件、7月48件
新しいGoogle口コミの月別比較(2026年6月・7月、店舗提供データをもとに作成)。展示会経由の投稿件数ではなく、各月全体の新規口コミ数

既存の来場者アンケートを、口コミへの入口にも

トビレビ導入前から、展示会では来場者にアンケートへ回答していただいていました。導入後に変えたのは、アンケートの回答で終わらせず、そこから口コミへ進める流れを加えたことです。

提供された集計では、2025年10月17日〜2026年10月16日の対象期間全体で、テスト回答を除くアンケート回答記録が129件ありました。これは拠点全体の保存回答数で、展示会単体や2026年7月の回答数ではありません。

展示会で来場者アンケートを案内し、回答後に口コミへ進む導線を追加し、Google口コミへつなげる流れの概念図
展示会アンケートから口コミへ進む流れの概念図。実際の店舗・人物・管理画面を表す図ではありません

既存顧客にも来場していただく展示会の接点を活かし、アンケートと口コミを別々のお願いにせず、一連の導線に整えました。

展示会後のアンケート集計も進めやすく

短期イベントでは、会期後に来場者の声をまとめる作業も発生します。この不動産会社では、トビレビの導入後、アンケートの集計を従来よりスマートに進められるようになりました。

口コミを増やす新しい取り組みだけでなく、今あるアンケート運用を活かせたことにも価値があります。

展示会・相談会のアンケートを見直すなら

すでに来場者アンケートを行っている場合は、新しい取り組みを一から増やす前に、現在の流れを次の3点で確認できます。

  1. 来場時に案内しているアンケートの目的と、回答後の流れを整理する
  2. アンケートから口コミへ無理なく進める導線があるか確認する
  3. 展示会単位の運用記録と、月別の新規口コミ数を分けて見る

今のアンケートの設問や案内方法を活かしながら、口コミと集計までどうつなぐかを整理したい方はご相談ください。

出典・確認日