2026年3〜5月は2件だった新規Google口コミが、7〜9月には95件に。JR大津駅近くで肉料理とワインを提供するbutcher bar 十八に、トビレビをご利用いただいています。
店舗責任者から届いたのは、口コミ件数の変化に加えて、返信業務への手応えと、スタッフが自らアンケートを読み、分析し始めたというお話でした。
お客様にどう声をかけ、寄せられた声とどう向き合っているのか。十八の取り組みを、店舗責任者の言葉とともにたどります。
3か月続けて、20件以上の口コミが寄せられた
7月49件、8月22件、9月24件と、3か月連続で20件以上の口コミが投稿されました。
新規Google口コミの月別件数
butcher bar 十八
2026年3月〜10月19日
- 3月
- 0件
- 4月
- 0件
- 5月
- 2件
- 6月
- 1件
- 7月
- 49件
- 8月
- 22件
- 9月
- 24件
- 10月*
- 14件
7〜9月合計 95件
6月27日登録
*10月は1〜19日の途中月
10月は19日までの14件で、比較期間には含めていません。出所はトビレビの店舗データ(2026年10月20日取得)です。
率直な声を聞くアンケートと、口コミのお願いを分ける
十八では、アンケートと口コミを分けて案内しています。店舗責任者は、それぞれの目的をこう話します。
アンケートは、お客様の率直な意見を聞きたいからお願いするもの。口コミは、お店を気に入ってくださったお客様に、ぜひ書いていただきたいもの。
お会計前には「アンケートにご協力いただければ100円オフさせていただいています」と声をかけています。100円引きはアンケート協力への謝礼で、この時点では口コミをお願いしていません。
アンケートの完了画面を見せてもらったタイミングで、「お店やお料理を気に入っていただけたら、口コミ投稿してもらえると嬉しいです!」と別途伝えています。
店舗責任者が考えているのは、「良かったし、ほな書いとこか」とお客様の気持ちを後押しするひと言。お店を気に入っていても、普段から口コミを書く方は少ないからだといいます。
トビレビのアンケートは、お客様の声を集め、回答数や設問ごとの集計を結果画面で確認できる機能です。アンケートの回答数と、Googleで公開された口コミ数は別の指標です。
属人化していた返信作業を、AIが支える
AI返信機能は、業務の効率化や属人化していた返信作業に役立っています!
文案づくりをAIに手伝ってもらい、お店から伝える内容は自分たちで確かめる。トビレビのAI返信では、下書きを確認・編集してから公開・予約できます。

一般的な操作の流れは、AI口コミ返信の使い方で紹介しています。
スタッフが、自らアンケートを読み、分析し始めた
アンケートには、店舗責任者も想定していなかった役割が生まれました。
また想定していなかった成果として、スタッフのモチベーション維持や成長に一役かっていることです。アンケートの結果をスタッフ自ら確認、分析して切磋琢磨し始めました。こちらは本当に嬉しい出来事です。
Googleでのお店の見られ方も、確かめられる
店舗責任者は、分析機能についても次のように話しています。
トビレビは分析機能が充実しつつあるので助かっています。
十八のGoogle検索・マップでのプロフィール表示は21.3%増でした。一方、サイトクリックや経路検索は減少しており、同じ期間でも項目によって動きが異なります。
| 指標 | 2026年3〜5月 | 2026年7〜9月(増減率) |
|---|---|---|
| プロフィール表示 | 45,933回 | 55,723回(+21.3%) |
| サイトクリック | 687回 | 591回(-14.0%) |
| 経路検索 | 563回 | 485回(-13.9%) |
| 電話タップ(参考値) | 1回 | 96回 |
表示回数の内訳は、Google検索が15,813回から24,118回、Googleマップが30,120回から31,605回です。プロフィール表示はユニークな閲覧人数ではありません。
電話タップは比較元が小さく、通話成立や予約の件数とは異なります。
返信の負担を減らし、お客様の声を活かしたいお店へ
口コミへの返信の負担を減らしたい。アンケートに寄せられた声を、スタッフと一緒に読みたい。そんなお店は、いまの運用をお聞かせください。
誰が返信を担当しているか、お客様の声をどんなふうに活かしたいか。トビレビでは、お店の体制に合う使い方を一緒に考えます。
有限会社楽坐の店舗全体の状況は、6店舗の導入事例で紹介しています。

